自動車やバイク等を新たに買い求めたときに、事故などに遭わないように神様に見守っていただくようお願いをするご祈祷です。

自動車・バイクを所有される方はもちろん、ご本人の他に運転・同乗するご家族や社用車等を運転される関係者の方々にもご利益があります。

参列される方と一緒に自動車・バイク等もお清め致します。

お子様が誕生した１ヶ月後に、子供の健康と成長を神様にお願いするご祈祷です。
また、神様に出生の報告をする大切な神事でもあります。

お子様・ご両親はもちろん、ご家族ご一族のみなさまにも今後穏やかな生活が送ることができるご利益があります。

ささやかですが、お清めされたお食い初めセットをお渡ししております。

ご希望があれば提携カメラマンによる写真撮影も承っております。

ご祈祷中はもちろん、ご祈祷後も拝殿内や境内など神聖なロケーションで撮影いたします。
お子様の健やかな成長を心をこめてご祈願していただきたいので、ぜひご活用ください。

七五三は、無事に成長できたことへの感謝と今後の健やかな成長を神様にお祈りする大切な行事です。

古来に行われていた3歳「髪置きの儀」、5歳「袴着（はかまぎ）の儀」、7歳「帯解（おびとき）の儀」に由来するもので、現在も3歳・5歳・7歳にお祝いをします。
「数え年」で行うのが正式とされていましたが、現在では、七五三を含む主な年祝いでは数え年、満年齢のいずれで行っても構わないとされています。

お子様・ご両親はもちろん、ご家族ご一族のみなさまにも今後穏やかな生活が送ることができるご利益があります。 ご祈祷後に「千歳飴」をお渡しいております。

ご希望があれば提携カメラマンによる写真撮影も承っております。

ご祈祷中はもちろん、ご祈祷後も参宿所の特設撮影ブースや拝殿内・境内など神聖なロケーションでも撮影いたします。
お子様の健やかな成長を心をこめてご祈願していただきたいので、ぜひご活用ください。

厄年とは数え年で男性が13・25・42・61歳、女性が13・19・33・37・61歳になる1年間のことを呼び、その前年を前厄、後年を後厄として、それぞれ3年間の注意を促しています。

中でも男性42歳、女性33歳は「大厄」と呼び、特に注意が必要な年齢です。 厄年の時には変化や人生の転機が訪れる人が多いと言われ、予期せぬ災難にあいやすく、体調や精神的にも落ち着かないことが増える傾向にあります。

お一人でお越しになっても結構ですが、ご家族などとおいでいただければ、罪・穢れを祓う「お清め」を一緒にいたしますので、お気軽にお越しください。

八方塞がりとは、九星占いで、自分の生まれ年の星が方位盤の中央に位置している状態をいいます。吉凶が激しく、一度悪い方に向かうと、よくないことが立て続けにおきる年のため、慎重な行動をしたほうが良いとされています。

鬼門は同じく九星占いで、自分の生まれ年の星が方位盤の北東に位置している状態を言います。鬼門の方角は古くから「鬼」(よくないもの・悪いもの)が入っている方位とされています。鬼門にあたる年は慎まなければならないとされています。

病門は南西に位置し、鬼門の裏、いわゆる「裏鬼門」とも言います。病門はその名の通り病気になりやすい年とされていますので、鬼門同様、特に病気に関係するようなことは慎まなければならない年とされています。

八方塞がり・鬼門・病門は９年に一度巡ってきます。
お一人でお越しになっても結構ですが、ご家族などとおいでいただければ、罪・穢れを祓う「お清め」を一緒にいたしますので、お気軽にお越しください。

地鎮祭は家など建物の工事を始めるに際して、工事が最後まで安全に終わるよう神様にお願いをするお祭りです。また、その土地の神様に土を動かす許可を得るという大切な意味も持ち合わせています。

丁寧に土地の神様にご挨拶をすれば、災いを防いでくれるだけでなく、穏やかな生活をももたらしていただけます。 ご家族はもとより、ご親族や工事関係者の皆様と参列されることをおすすめいたします。

新宅祭や家移り祭は、家屋の神棚に新たに日本の総氏神様である「天照大神(あまてらすおおかみ)」さまをお招きするお祭りです。神棚を祓い清め、天照さまにお鎮まりいただく大切なお祭りです。

天照さまはあらゆる災難を防ぎ、多くの幸福を呼び込んでいただける日本でもっとも尊い神様です。

自宅が完成した際、事務所の開所、また引越しなどで新たなお家にお住まいになる際は新宅祭・家移り祭を行うことをおすすめいたします。
引越しに際して、古い神棚をどうしたらいいかわからない、などのご相談も承っております。お気軽にご相談ください。

主に年の初めに会社、事務所、工場などで、今年１年の安全や商売繁盛を神様にお願いするお祭りです。災いを防ぐ天照大神さまと招福をもたらす隠津島神社の三女神様に従業員の皆様の安全と会社の発展を祈願する大切なお祭りです。

年の初めに神棚に向かい、今年の決意を新たに発展いていただくよい機会にもなりますので、なるべく多くの関係者の方々の参列をおすすめいたします。

新しいお札のおまつりの仕方や、日々のお供え物、神棚の扱い方などについてのご相談も承っております。お気軽にご相談ください。